ハーレーダビットソン福井・金沢・富山 スタッフブログ

修理の話

2026.08.24

いつもお世話になっております!整備の井上瑛(あきら)です!

お盆を過ぎても、まだまだ夏の暑さがおさまりませんね!

お盆は妻と二人でバイクに乗って、河北潟のひまわり村に行ってきました!

が、ちょっと旬を過ぎていたようで、ひまわり達は微妙なたたずまいでしたw

次回はいい写真とれるように、リベンジしたいと思います!

今回は、ブレーキ修理のお話です!

こちらはブレーキキャリパー。

こちらが、ブレーキレバーがついているマスターシリンダーです。

レバーを握ると、画像では分解されていますが、下の方に写っていますピストンが押されて油圧が上がり、ブレーキキャリパーにあるピストンが押されます。

キャリパーピストンが動いて、ブレーキパッドをディスクに押し付けると、ブレーキが効きます。

ブレーキレバーを離すと、圧縮されたブレーキオイルはマスターシリンダーまで戻ってきて、キャリパーピストンが戻りますので、ブレーキパッドも戻って、ブレーキは解除されます。

このオイルの流れが止まってしまうと、ブレーキのタッチが出なかったり、引きずりが起こってしまいます。

こちらが、経年劣化してしまったマスターシリンダーのピストンです。

本来、綺麗なオイルで満たされている部品ですが、部品自体の老朽化が進み、オイルの通路が閉じていたようです。

レバーを思いっきり握らないとブレーキが効かなかったり、バイクを押したときにタイヤの空気が入っているのにやけに重かったりしませんか?

そういうサインがある場合は、ブレーキの油圧経路の分解点検をおすすめします!

皆様からの整備のご相談、ご依頼、お待ち申しております!


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