ハーレーダビットソン福井・金沢・富山 スタッフブログ

ハーレーにレギュラーガゾリンを入れ続けるとどうなるのか!

2026.04.27

こんにちは!メカニックの齊藤です!

今回はハーレーにレギュラーガゾリンを入れ続けるとどうなつのか説明していこうと思います!

結論から言うと、すぐに壊れるわけではありませんが、エンジンのコンディションは確実に少しづつ悪くなっていきます!

まず、大きな原因がノッキングです!

ノッキングとは!

エンジンの中でガソリンが本来のタイミングより早く、また不規則に爆発してしまう現象のことです!

ハーレーのエンジンは圧縮比が高く、さらに空冷特有の熱の影響もあり、レギュラーガソリンだと異常燃焼が起きやすくなります!

これにより、目に見えないレベルでもエンジン内部には負担がかかり続けます!

最近のモデルではエンジンコントールユニットが搭載されており、ノッキングを検知すると自動で点火時期を遅らせてエンジンを保護します!

しかしこれはあくまで壊れないようにしているだけで本来の性能を発揮できているわけではありません!

加速が鈍くなったり、トルク感が弱くなったりと、乗り味にも影響がでてきます!

まとめると、レギュラーガゾリンでも短期間なら走行は可能ですが、長く乗ることを考えてるならハイオクガゾリンを使用するのがベストです!

ハーレー本来の鼓動感と性能をしっかり楽しみたいなら、適した燃料を選ぶことが大切です!